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岡村ちゃんまた逮捕のニュースを聞いたのが悪かったかどうかは置いといて、1.1.2でjailbreakしてたうちのipodTouchを手違いでふつーに1.1.3へバージョンアップしてしまった。 1.1.3でのjailbre [...]
いつの間にかリリースされてた模様。[公式サイト] ヨドバシにあったデモ機は調子が悪いのか、それとも根本的な操作方法が悪かったのか、手持ちのipod touchをつないでも使えなかった。 一抹の不安を感じなくもないが、あ [...]
鈴木亜美まで中田 ヤスタカの軍門に下っていたとは… で、彼の手がける歌ものはほぼヴォコーダーつかってるよな。 あれでヴォーカルとってる人の個性がうすめて均質化して、どの曲聞いても同じにするってのは戦略か?? [...]
ipodnanoに新色が追加されたみたいだが、ピンクにしたのは何でだろ? なんかキャンペーンとかあるんかな? ただ単に女性受けを狙ったとは考えにくいんじゃが…
医療機器ではなく、ポケットに入るパーソナルDJ機材。 テノリオンよりも実用的でいいんでは? CES2008で展示されていた模様はこちら。
いや、すでに脱獄は完了した訳だが… もちろんBGMは『キラー・クイーン』で。 2月に予定されているSDKの配布後、魅力的なアプリが出てくれることを期待しつつ。
んー、美しい広告。 日本でも電車と接触した人がいたけど、ヘッドホンをつけたまま道路を渡るのはキケン、というキャンペーンのよう。 いや、もちろんまじめな意見としてとりあげるべきなんやろうけど、絵としても美しいなぁ。 大き [...]
KORGから携帯シンセ登場。 価格もお手頃で、うふふのふ。 ほしい。 スペックなどはこちら。 で、これはネタ振りで、本題はこっち。 アナログシンセ 歴史を楽しんで なんでも1月4-6日まで東京芸術大学でおこなわれる催し [...]
念願のipod touch、入手完了!!! USB1.1未対応ってのがうちの環境にはマッチしてませんが…orz 次のターゲットは噂のタッチパネル付きiMacの導入か？？？
かなり前に出た曲やけど、感想を書いてみる。 自由度。 コニタンの趣味1000%丸出しのかありぃのアルバムより。 やってることはピチカートの中期～末期のハウスポップチューンのまんま。 まあ、そういうのが好きやし、わし。 [...]
この前友人がベーススタンドの話をmixiに書き込んでおったので、絵になるベーシストをググった。 見た目で言えば、ビリー・シーンが一番ぶっとんでたので、オススメした。 そのとき、ベースだけでなく、いくつか面白いギターの情 [...]
最近、自宅メインマシンのiMacのハードディスクの空き容量が1GBを切った。 普通に使うなら十分かと思うが、PSPに入れる動画のエンコードが出来なくなるんで、原因の究明と、クリーンアップを試みた。 どうやら原因はiTu [...]
BLOGMUSIKってやつですが、ipodっぽいインターフェイスがまず気になる。 で、サービスの内容はネット上で公開されている音楽を検索して聴ける、ってもの。 そんなんどこにでもあるやん、って感じするけど、こいつのキテ [...]
『今夜はブギーバック』より。 ヒッキーもカヴァーしてるけど、やはりこれは男子が歌ってなんぼですな。 いやー、日本語の歌は歌詞がなんぼですなあ。 そういう意味でスガシカオやボニーピンクも琴線に触れるのがありますなあ。 [...]
Bounce with me!!! でなくて、新曲ですか、ソーデスカ。 渋谷にてモニターいっぱい埋め込んだ車でプロモ中。
ボストンでのわずかな自由行動時間にホテル近くのヴァージンメガストアで買ったCD。 2manyDJ’sなるユニットのミックスもの。 めちゃめちゃかっこえー。 基本的にはダンスDJなんだが、ELPとかKISSの [...]
なんと表現してよいか難しいんですが、SIGGRAPHのArt Galleryでめちゃくちゃ楽しいものをみつけた。 その名も、reacTable*。 テーブルの上にシンセのパーツを模したブロックをおき、テーブル自体をシンセ [...]
がリリースされるらしいのだ。 その名もzune。 これが出てしまうと、ireverとか、zenとかは軒並みやられてしまうやろうなあ。 それが業界の破滅を呼び、結局残ったのは、ipodのみとなってしまうのではないだろうか [...]
ipodから「Sympathy for the Devil」が聞こえてきたときに、目に入った広告。 もともとゴダールの映画に引かれて聞くようになったストーンズ。 （自分はビートルズ派だったので、毛嫌いしてました） また [...]
いろんなところで話題になっているセニョール・ココナッツ（ATOM HEART）のYMOカバー。 オリジナルのYMOもハワイアンと電子音楽の融合を標榜してましたから、驚かせる要素は少なく、うまくマッチングしております。 [...]