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悪魔を憐れむ歌

ipodから「Sympathy for the Devil」が聞こえてきたときに、目に入った広告。
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もともとゴダールの映画に引かれて聞くようになったストーンズ。
(自分はビートルズ派だったので、毛嫌いしてました)
また映画で再発見させてくれるのかどうか。
映画音楽と音楽映画。
どっちの相互作用もはまると一生忘れえぬ体験になる。

2 Comments

    僕はどっちかというと、ビートルズを聴かなかった
    派です。ストーンズばっかし聴いてました。
    キースのリフがめっちゃかっこいい。
    今でもmy i-podにはそういう傾向にありますなー。
    Sympathy for the Devilはかっこええっすよね~。
    この曲はガンズバージョンも好きです。

  • 確かに、ギターリフはストーンズの方がカッコエエなあ。
    まあ、ビートルズはメロディーと雰囲気でよいからなあ。
    プロヂューサーの手腕に拠るところも大きいけど。
    ガンズはお金もってたから、ええ曲ばっかりカバーしてた。
    「Live and let die」とか。
    話戻るようですが、曲もいいけど、映画「ワン・プラス・ワン」もいいので、見てなかったら見てください。

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