HOMEキーの存在意義
VAIO Sの英語キーボードの上段右端に、他のキーと同じ大きさで存在しているHOMEキー。
これ、めちゃめちゃうざい。
ブラインドタッチをするとき、バックスペースキーを押そうとする自分の小指が常にこのキーをタイプしてしまうのだ。
するとVista上のたいていのアプリケーションではキャレットが先頭にもどる。日本語変換途中の場合などかなり面倒なことになる。
それがいやなので、このキーを無効にできるような方法を探すが、Vistaではキーマップの入れ替えなどは重大なセキュリティ違反という内容で難しくなっているらしく、今のところ見つけられん。
そもそも、HOMEキーってほとんど使わへんやん、ゲームのときぐらいしか使ったこと無いやん。
(Windowsで)どんな操作の為にこのキーをこの大きさにしておるねん、VAIOのデザイナーは。
ブラインドタッチを自分で試せへんかったんか。
日本語キーボードではこの部分のキー配列が違うので操作感が違うらしいが、英語キーボードのメインユーザーの欧米人のでかい手には俺以上に使いづらいものになっていることには違いない。
あー、早くAirに乗り換えたい。
ちょい前のダイナブック系もBSとDELの位置が逆でウザかったなー
直ってんのかな
つーか俺は必ずCAPS と左CTRL 入れ替えるぞ
アサインキーコード変えたったらえーねん
KwySwap でググれ
KeySwap な
名前入れろとか 色々面倒やー>このコメ欄
貴重な情報おおきにです。
しかして、やはりVistaで動かすには一工夫必要なようですな。
あと、コメントの入力がめんどくさいのはスパム対策なんで、辛抱してください。