究極のジャンクフード
サラリーマンになってから、お昼ご飯を含め、コンビニ依存率がかなり高くなっており、一時期は体の8割ぐらいはジャンクフードでできている感があった。
よくない油と炭水化物とソーダで構成された肉体をサッカーとゲームと乗り物の事でいっぱいの脳みそが支配するという状態。
西側諸国(たぶんアメリカだけだと思うが)にも、究極のジャンクフードと呼ばれて、昔の自分のような人に愛されてい食べ物があるようだ。
トゥインキー(Twinkie)と呼ばれるお菓子。
どういう材料で構成されているかはwikipediaで確認していただきたい。
何回かアメリカに行き、その都度スーパーなどで買い物をしているが、このお菓子が目に留まった事がなく、食べたことがない。
この夏もアメリカ出張が入ったので、そのとき挑戦してみよう。