FOOTBALL for HOPE
東南アジア諸国を襲った津波の被害を受け、FIFAがチャリティーマッチを行いました。
チームシェフチェンコ(ヨーロッパ選抜)対チームホナウジーニョ(世界選抜)の形で、ホナウジーニョのホームスタジアム、カンプ・ノウが試合会場です。
普段見れないテクニック、選手の表情が見れて、楽しい試合でした。
バルサの選手(エトー・ホナウジーニョ)が活躍して、地元のファンも大喜びだったでしょう。
あと、ヨーロッパ選抜のロングパスによるサイドからのゲームメイクと、世界選抜の細かいパス回しによる中央突破の対比もおもしろかったです。
とにかく、永久保存版にしておきます。