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CARS in TOKYO

NABでは立体視が大流行。

次にお金になるビジネスチャンスは、そこってことなんでしょうなあ。
実際、アメリカで立体視を導入している映画館は収益が伸びているらしいゾ。

実写はともかく、CGのコンテンツは立体視向けに作りやすい。
ディズニー、ピクサー陣営はこれからの映画はすべて立体視向けのものを用意するとのこと。

NAB会場でピクサーの人が立体視についてセッションし、そのときいろんなコンテンツをちら見せしてました。

CARSのスピンオフ、「TOKYO MATER」。
メーターが主人公の今作品、舞台が日本になってて、スゲーうけた。

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