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AVPその２

HOTwiredにAVPのレビューが掲載されました。
このレビューを書いた人はどうやらふつーの人らしく、
「この映画の主人公がプレデターと友達になってしまうのだ。」
とか
「最終的にはどちら――エイリアンかプレデターか――が勝つかという問いに答えは出なかったようだ。」
とか、（ネタバレスミマセン）
書いちゃってます。
で、我思うに、
この人は、両方の種族の成り立ちをよくわかっていない、
つまり、
エイリアン、プレデターの過去の作品をきちんと見ていない人だなー、と。
さらにAVPの「コミックス版」の存在を知らない人でもあるなあ、と。
自分は少なくともプレデターと友達（戦友として尊敬される人類）になる人間を映画でも、コミックスでも見たことがあり、理解できますが。
WIREDという一般人向けでないメディアがこんなレビューを載せてしまうのはどうかと思うヨ。