ルイ・コスタ引退、そしてジョー・コール加入。
WCCFの話です。
レギュラーリーグ優勝をしてから、最近フィオーレにポジションを奪われ控えメンバーだったルイ・コスタを引退させました。
加入したのは「ガスコイン2世」、ジョー・コールです。(タケ、サンキューです)
ルイはやはりトップ下、それもバティあってのという考えの下に思い切ってはずしました。
(現セクシャルヴァイオレットにはバティーはいないのです)
04-05から、サイドに流れる選手の調子がよく、中に絞ってくるとボールがとられやすいんよなー。
フィオレンティーナらしさがなくなってきましたが、そこはそれ、次のチームではガンツでも使いますか。
でも、アラン・スミス、絶好調やしなあ。
悩みは尽きません。