hnac:>

移籍情報：OUTバッジヨ　IN???

WCCFを結構な期間プレイしてない鬱憤がたまってきたので、昼休みを利用して、チーム編成を見直すことにしてみた。
とりあえず懸案になっていたバッジョ問題。
やはり、サッカーは点を決めないと勝てない。
あのシュート精度にがっかりしていたのと、チーム経験のたまり方の遅さを考え、やはり彼をはずし、代わりのストライカーを入れるしかない、と思う。
フィオレンティーナの選手、キラでないという縛りをかけているので、候補としてあげられるのは
「エリア内の海賊」　マウリシオ・ガンツ
「バルカンの速射砲」　プトラレグ・ミヤトヴィッチ
「点で合わせるシュート(?)」　ヌーノ・ゴメス
「イル・カンノニエーレ」　エンリコ・キエーザ
「柔軟なポストプレー」　ルカ・トーニ
「刹那の覚醒」　ジシス・ヴリーザス
「ボンバー・タスカービレ」　ファブリッツォ・ミッコリ
ぐらいになります。
ゴール実況にもこだわって見ようとも考えましたが、「エリア内の海賊」が飛びぬけてかっこええんで、これと比べると他がかわいそうな感じ。（実況ないのもいるし。特にヌーノはかわいそう…）
バッジョは黒カードなので、白黒にこだわることなくカードが選択できる。
そこで、あんまり使ったことないミヤトヴィッチを入れたいところだったが、パラメータや使い方がバッジョとあんまり変わらへん様な気がする。
よって、無しということで。
普通に考えるとバッジヨで問題となっていた「脚の遅さ、裏に出る動き」を補う意味では、ヌーノかミッコリ。
最近のフィオでの活躍ぶりと、バティ・アドリアーノという重量級と組み合わせ、ヘビー2TOPも面白いトーニ。
ゴール実況と決定力の高さでガンツ。
すげー迷ってましたが、ふと思いつきました。
それは、

キエーザにも黒カードが存在するってことです。
パラメータを見ると白とは大違い。
あの大怪我を追う前、W杯でアズーリにも選出されようかという好調時のパラメータでカード化されている!!
ということで、「イル・カンノニエーレ」ではなく、「トリッキー・ゴーラー」キエーザに決定しました。
今まで使ったことのない、黒キエーザ、スキルの「鋭敏なカット・イン」もバッジヨに不満足だったところをうまく補ってくれそうです。
実はキエーザ、今年もプロヴィンチャチームにもかかわらず結構ゴール決めているので、タイムリーといえばタイムリー。
（2/12まででシエナで10得点）
むふー、俄然鼻息が荒くなってきました。
ちなみに、「イル・カンノニエーレ」の「カンノニエーレ」ですが、「砲兵（砲=Cannon）」ってことみたいです。ストライカーのことを「ボンバー」（ボンベル）っていうのは実況などでよく聞いていたのですが、「砲兵」ってのは想像もしたことがなかったですな。
もし、黒キエーザが期待通りというか、白カードとあまり変わらないと判断した場合は、キエーザを白に変え、黒ザネッティを入れようかな、とも思っております。
というか、攻撃陣以上に不甲斐ない守備陣のことを考えると、そっちのほうがええのかもしれません。