久々のローカルチャンピオンシップ
昨日友人のkskと久しぶりにWCCFをプレイしました。
二人とも久しぶりという事もあって、気合を入れて望むことに。
運よくというか運悪くというか、ローカルチャンピオンシップにあたってしまい、2人の対決はないかと思われましたが、2人とも1回戦を勝ち抜き、2回戦で対決することになり白熱。
今まで白黒で構成していたセクシャルヴァイオレットですが、もうあまりにもひどいので、黒カードを綺羅にするという卑怯な戦術を使ってみた。
ksk監督の仮想オランダ代表チームのボンバー、クライファートに前半1点を取られましたが、後半始まってすぐ、バティゴールが炸裂、その後一進一退を繰り返し、PK戦に。
PKでは綺羅ITトルドがナイスセーブを見せ何とか勝利を得ました。
その後、セクシャルヴァイオレットは1回戦だけプレイしていたプレイヤーのゴーストチームに完敗、決勝進出はなりませんでした。
やはり、それが実力ですな。
以前、対人プレイをした際に、恐ろしくつまらない経験をしましたが、気心の知れた知人とのプレイはやはり盛り上がりますねー。
こういう知人がいっぱいいればおもしろさも倍増するんですが、みんなガンダムやってるし…。