予想通りのIntelMacでたね。
筐体デザインが変わってないのも予想通り。
名前がMacProなのも予想通り。
CPUが”Core”のXeonなのも予想通り。
もしかすると全部のマシンを”Core2″に変えてくると思ったが、これは予想が外れた。
新しいMacProの情報はこちらから。
そしてG5モデルがすべてカタログ落ちしている。
キラータイトルというか業界標準というか、AdobeのアプリケーションのIntel対応が来年になるとアナウンスされている中、ますますAdobe=Appleの関係が疎遠になっていくような希ガス。
AppleはAppleでビデオ周りのアプリばっかやってて、もう紙媒体の時代は終わった風な展開を見せておるし、エディトリアルデザイン志向のビデオ関連クリエイター好きには複雑な心境です。